台湾湯浅その62020年11月03日 19時58分32秒

一体何やってん、都構想。
異論唱える者には徹底攻撃。それではトランプと変わらん。
いや、こっちの方が出てくるのは早かったな。
絶対儲かると言うのは詐欺師。
賭場開帳。
あれだけ反対していた公明が賛成に回る。
200億余分に掛かると言った役人に撤回させ謝罪させる。
中身よりそういうことなのだろう。
世界に対する影響など皆無。
大統領選とは全く違うのだという結論。
今のままでどうかとは思うが、中身以前の問題だった。

その5より続く。

端子が黒くなっていた件、バイク屋で聞くとメーカ問わずあるらしい。
これまでにそういうことはなかったが、交換している数の違いか。
それで納得はしたが、別の問題が発生した。

充電器だが、それが使えなくなったのだ。
まず考えたのは充電器そのものの異常。
他の車両でも試して確認した。問題ない。
ということは車両側か。
次いでの確認は、車両側配線のヒューズが飛んでいないか。
それもない。バッテリーがアレなせいか?
バッテリー交換時に端子に充電器の端子を共締めしている。
それが外れたのか。
それなら、走行中に電源落ちたりすると思うが。
そんなこともなかった。
何が問題や。どういうことやねん。
一旦、充電器の端子をバッテリーから外す。そしてもう一度取り付けた。
それで充電器作動した。
釈然としないが、何やってん。

メール2020年11月07日 21時50分51秒

パソコンは2台体制でやってきた。
1台でやっていると何かあった時にどうにもならないからだ。
デスクとノートの組み合わせだ。
7のサポート切れる前にノートを10に更新していた。
それ以降ノート中心となった。
デスクはそれまでメインだったが7であったのでサブとした。
これまでのメールデータを考えメールはそちらを使っていた。
世代が変わるとデータの移行が面倒になるのだ。
メールだけだから7のままでさほど問題はないとの判断だ。
使い慣れたソフトでやってきたが、すでに世代が2代ほど変わっている。
最新のソフトにするのは簡単だが、それまでのデータは捨てるのか。
それに対応できずに、放置状態であった。

メイン機もかなり動きが怪しく、起動すら困難になり…
値段の割には耐久性悪すぎる。もっともたんかい!!
限界やな。認めたくはないが見切りどころと判断した。
このままではどうにもならなくなる。
なんとか起動したところでメールデータとアドレスをバックアップ。
かなり際どかった。
その他データは逐次バックアップしていたのでそちらは問題なかった。
それをノートに移行するがそれが大変だった。
旧データをそのまま読み込めないのだ。
ネット上に解説はあるが、一発ではできない。
データを変換し、新しいソフトで読める形にする必要がある。
悪戦苦闘しつつもなんとか移行完了。
古いソフト使い続けるのはリスクがある。
それまでのデータ捨ててもよければどうということはない。
それを生かすのならば対策を考えるべきである。
マイクロソフト儲けさせるため、パソコン使っているわけではない。
使えるとこまで使うのが普通だろう。
新しいのが出たからすぐに買いかえるようなことはしない。
お前ら新しいの買わんかい。
というマイクロソフトの策略に乗ることはないのだから。
しかし…

そんなことは認めん。認めはせんぞ!!
ジオンの栄光!この俺のプライド!
認めはせんぞ!!
と言っても使えないとうのはどうにもならないのだ…
データの連続性を考えるとマイクロソフトの軍門に下るという現実。
敗北するとはこういうことか…

鍬山神社2020年11月10日 21時32分33秒

玄関前に猫が寝ていた。
どっから来てん。
自分の家かのような堂々した態度。
近づいても全く動じない。
何ぢゃワレー。
よう来たのう、ワレー。
来たのはお前やろと、突っ込みを入れつつ。
実害はないのでほっとくべし。

街路樹からドングリが落ちてくるそんなこの頃。
紅葉の季節でもある。
ツーリングついでに出かけるか。
向かったのは京都府亀岡市。
紅葉で知られているそうだ。

鍬山神社202011 002

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めっちゃ赤い。これはなかなかないのではないか。
しかし、割と敷地狭めなのが惜しい。
人も案外多い。中国人山ほどおったらそのまま帰ってきたかもしれん。

しかし、あくまでツーリングついで。
そこに至る道は程よいのだ。
夕方になってなかなかに寒くなったのはアレだったが。

金勝寺2020年11月16日 22時45分06秒

毎日マスクマンなわけである。
それ故に鼻毛に注意を払わなくなる。

歯医者でのこと。
若い女の子で出てくる。院長の趣味であろうか(笑)。
はっっ!
しかしこの態勢では、象の鼻毛…

今この時は紅葉シリーズである。
滋賀県栗東の金勝寺に向かった。
ツーリングの理由付けにちょうどいいのだ。
信楽のもうちょい上側。

道の駅の前の細道に突っ込んでいく。
車も普通に走っているし、バイクであればどうということはない。
しかしながら、ラインを外すと花粉状になった杉の葉っぱが多数なのだ。
レースではライン外すと、タイヤかすにのって転倒ということがある。
ラインが狭いわけだ。
天気が荒れると道一面に葉っぱが散乱して危険な状況になるかもしれない。

金勝寺202011 023

金勝寺202011 009

金勝寺202011 019

金勝寺202011 022

規模的にはさほどではない。
それ故にか、人は少ない。
派手さは全くなく静かでそれがいい。

細道はまだ続いているので進んでどうなっているのか確認してみた。

金勝寺202011 025

金勝寺202011 026

車道の終点は展望台であった。
栗東の町が一望できる。
馬の運動場も見える。
国が認めればそれは賭博ではないというがそれでいいのか。
子供に説明できんやろ。

帰りはミホミュージアムの方を通ってみた。
車は少なく、紅葉の中の峠道を楽しめる。
めっちゃエエやん。
金勝寺よりそっちの方が良かったというはどうやねん、と思いつつ(笑)。