スペシャルエージェントその72019年09月19日 21時36分09秒

人間の経年劣化というのは認めたくないものである。
色々と不具合が起こるのは機械と同じ。
しかし、それだけではないとも思う。
某医者でのこと。
そこの女の子に言われたのだ。
そんなんやから、アカンのやろ。
可愛い顔して言うこときつい。
う~ん。
俺もそう思うけど(笑)。

その6より続く。

快調に走っているが、気になることが時々起こる。

警告灯 002

それはエンジン警告灯が点くこと。
さっきまで何もなかったのに気づいたら点いていたということが時折ある。
走行していて何の支障もない。
キーをオフにして数秒してからオンにすると消える。
高速走行中に点灯することが多いようだが、下道でもあった。
法則のようなものはないようだ。

点灯の原因はなにか。
バイク屋で調べてみた。メーカの診断機でないと調べることはできないのだ。
結果的には何が原因かはわからない。
エラーの箇所がO2センサーなのがわかっただけ。
コストダウンの鬼であるSL。
システムはかなりちゃちらしい。
他の車種だともっと情報を吸い上げることができるそうだ。

O2センサーはバイパスさせて存在していないが、機械側にあるように騙している。
それで何の問題もないはずだが。
何かの時に必要な信号が返ってこないとエラーになるのか?
無くても走行に支障はないが、どのような制御に絡んでいるのか。
わからん。
放置しても問題ないが、気色悪いし本当に別のところでトラブル発生してもそれに気づかない可能性がある。
O2センサー付けたらそのようなことは起こらない。
サブコンで補正するにはそれを殺す方がいいと聞いている。
もやもやした感じは残るが対処は難しい。

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