オムロン活動量計その2 ― 2024年09月16日 22時20分52秒
岸和田のだんじり終わったらしい。それを聞いて思うこと。
ここで 書いたように色々思うわけだ。
やってる奴らは、無茶苦茶するほど格好いいと思っているらしい。
民家に突っ込み破壊しても何の責任も負わないとか。
それどころか、突っ込まれたことを名誉に思わんかい!ぐらいやて。
何度も突っ込まれてはそのたびに直す…
あり得ないようなことが起こっているとか。
もはや過失でなく、意図的にやってるとしか思えない。
外から見たら頭おかしい集団にしか見えない。
それなら、やってる連中の家に意図的に突っ込めや。
さぞや喜ぶに違いない。
特攻で戦死したら名誉ある死だから、喜べと言う大日本帝国主義と変わらない。
その1より続く。
買い替えの経緯は既に書いたとおりで、すぐに入手する必要に迫られた。
必要なのは万歩計と体重計が連動する物。
なおかつこれまでどおりデータ管理が出来る物。
オムロンとタニタしかないようだ。
オムロンは経緯からして、選択肢から排除したい。
ではタニタはどうか。時間が無い中で決め手が無かった。
タニタはパッとしないように思われたのだ。
やむなく、オムロンを選択することにした。
経緯からして敗北感があったのだ…


万歩計。
今では活動量計と称している。その言い方が適切なのかは分からない。
選択肢はほぼないので、逆に言えば迷わない。
機能的には前のと同じようだ。


体重計。こちらも体組成計と称する。
活動量計とは違って種類がある。安いのは機能的にイマイチ。
中間グレードを買うと値段的にもそこそこなのは何でも共通しているのは経験からして間違いない。
よって中間的な物を選択した。
どちらも。いや、前のもそうだがバリバリの中国。
衣類等では脱中国が進んでいるが、電気関係では全く進んでない。
中国だけはやめろ。今すぐに。
HPでは生産国は明らかになっていないが、そうだとは思っていた。



万歩計比較。
小判型の方がこれまで使っていたもの。体重計とは違って何の問題もない。
新しいものと計測値がどう違うのか検証すべく同じ条件で使用するのである。
当初はかなりの違いがあったが、徐々にその差は収れんしていった。
同じように使っているので、同じ数値にならないとおかしい。
誤差の範囲を超えていた当初から、誤差の範囲と思える所になってきた。
変化が起こる理由はないはずで、釈然としないものを感じる。
計測項目はほぼ同じ。脂肪燃焼量は新しい方が多めに出る。
体重他は連続性が失われたが、万歩計の方は問題なく使ているので今でも併用している。
その傾向は変わらない。
時折、新しい方が大きめに出る。
どっちが合っているのか。それとも両方おかしいのか。
検証のしようがない。
体重計の方はどうか。
計測項目は前のと同じ。言い方が違うが実質違いはない。
前の体重計は潰れたので、併用しての検証は不可能だが数値は前のと変わらないようだ。
これまでの経験から出不精はデヴ症なのが分かっている。
動く、動かないで体重その他に違いがでるのだ。
数字は嘘をつかない。数字でそれが明らかに分かる。
前のはデータ参照はパソコンだったが、新しいのはスマホ。
世の中何でもスマホでやりたがる。
画面の大きさ、キーボードやマウス装備からしてパソコンでやる方が圧倒的に使いやすい。
それでもスマホなのだ。
前のは万歩計を体重計につけてデータを読み込んでパソコンに移す方式だった。
新しいのは独立した無線だ。基本、自動で行われる。
手動でやっても大した手間ではないのでそれを評価するほどではない。
9月になっても暑い日が続く。
一瞬、気温が下がったがまた上がった。それ故に余計に暑く感じる。
去年まではそうではなかったが、今年は汗の量の次元が違う。
パンツが床下浸水するのだ、
動く量、減ったので増量サービス中。
それの影響あるのか。
体重は前から朝起きての計測としている。
それ故に体重計測は1日1回としていた。
1日のなかで、体重は変動しているので条件を同じにしないと比較できないのだ。
新しいのもそれは同じ。
しかし、1日に何回も計るとある。上記よりそんなことは考えたことはなかった。
1日に何度も計ると、日ごとの比較はどの数値を選択するのか?
疑問に思いつつも。
ならば、うん〇の前後で計測するとどうなるか。
前のとは違って前回との差が表示される。
すなわち前後で測るとうん〇の重さが分かるわけだ(笑)。
ちなみに、前のは目量100gに対して新しいのは50gとなっている。
実際に計ってみると…
何や、その程度か。
1キロも変わるようではうん〇流れへんわ(笑)。
妙に納得した次第。
その3へ続く。
ここで 書いたように色々思うわけだ。
やってる奴らは、無茶苦茶するほど格好いいと思っているらしい。
民家に突っ込み破壊しても何の責任も負わないとか。
それどころか、突っ込まれたことを名誉に思わんかい!ぐらいやて。
何度も突っ込まれてはそのたびに直す…
あり得ないようなことが起こっているとか。
もはや過失でなく、意図的にやってるとしか思えない。
外から見たら頭おかしい集団にしか見えない。
それなら、やってる連中の家に意図的に突っ込めや。
さぞや喜ぶに違いない。
特攻で戦死したら名誉ある死だから、喜べと言う大日本帝国主義と変わらない。
その1より続く。
買い替えの経緯は既に書いたとおりで、すぐに入手する必要に迫られた。
必要なのは万歩計と体重計が連動する物。
なおかつこれまでどおりデータ管理が出来る物。
オムロンとタニタしかないようだ。
オムロンは経緯からして、選択肢から排除したい。
ではタニタはどうか。時間が無い中で決め手が無かった。
タニタはパッとしないように思われたのだ。
やむなく、オムロンを選択することにした。
経緯からして敗北感があったのだ…


万歩計。
今では活動量計と称している。その言い方が適切なのかは分からない。
選択肢はほぼないので、逆に言えば迷わない。
機能的には前のと同じようだ。


体重計。こちらも体組成計と称する。
活動量計とは違って種類がある。安いのは機能的にイマイチ。
中間グレードを買うと値段的にもそこそこなのは何でも共通しているのは経験からして間違いない。
よって中間的な物を選択した。
どちらも。いや、前のもそうだがバリバリの中国。
衣類等では脱中国が進んでいるが、電気関係では全く進んでない。
中国だけはやめろ。今すぐに。
HPでは生産国は明らかになっていないが、そうだとは思っていた。



万歩計比較。
小判型の方がこれまで使っていたもの。体重計とは違って何の問題もない。
新しいものと計測値がどう違うのか検証すべく同じ条件で使用するのである。
当初はかなりの違いがあったが、徐々にその差は収れんしていった。
同じように使っているので、同じ数値にならないとおかしい。
誤差の範囲を超えていた当初から、誤差の範囲と思える所になってきた。
変化が起こる理由はないはずで、釈然としないものを感じる。
計測項目はほぼ同じ。脂肪燃焼量は新しい方が多めに出る。
体重他は連続性が失われたが、万歩計の方は問題なく使ているので今でも併用している。
その傾向は変わらない。
時折、新しい方が大きめに出る。
どっちが合っているのか。それとも両方おかしいのか。
検証のしようがない。
体重計の方はどうか。
計測項目は前のと同じ。言い方が違うが実質違いはない。
前の体重計は潰れたので、併用しての検証は不可能だが数値は前のと変わらないようだ。
これまでの経験から出不精はデヴ症なのが分かっている。
動く、動かないで体重その他に違いがでるのだ。
数字は嘘をつかない。数字でそれが明らかに分かる。
前のはデータ参照はパソコンだったが、新しいのはスマホ。
世の中何でもスマホでやりたがる。
画面の大きさ、キーボードやマウス装備からしてパソコンでやる方が圧倒的に使いやすい。
それでもスマホなのだ。
前のは万歩計を体重計につけてデータを読み込んでパソコンに移す方式だった。
新しいのは独立した無線だ。基本、自動で行われる。
手動でやっても大した手間ではないのでそれを評価するほどではない。
9月になっても暑い日が続く。
一瞬、気温が下がったがまた上がった。それ故に余計に暑く感じる。
去年まではそうではなかったが、今年は汗の量の次元が違う。
パンツが床下浸水するのだ、
動く量、減ったので増量サービス中。
それの影響あるのか。
体重は前から朝起きての計測としている。
それ故に体重計測は1日1回としていた。
1日のなかで、体重は変動しているので条件を同じにしないと比較できないのだ。
新しいのもそれは同じ。
しかし、1日に何回も計るとある。上記よりそんなことは考えたことはなかった。
1日に何度も計ると、日ごとの比較はどの数値を選択するのか?
疑問に思いつつも。
ならば、うん〇の前後で計測するとどうなるか。
前のとは違って前回との差が表示される。
すなわち前後で測るとうん〇の重さが分かるわけだ(笑)。
ちなみに、前のは目量100gに対して新しいのは50gとなっている。
実際に計ってみると…
何や、その程度か。
1キロも変わるようではうん〇流れへんわ(笑)。
妙に納得した次第。
その3へ続く。
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