大阪モーターサイクルショー2024その42024年03月26日 22時19分08秒

その3より続く。

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大阪でヨシムラが出展したのは俺が知る限り初めてと思う。

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車両もレトロ系が流行るのなら装備も同様。
昔のレースの写真見ると、83ぐらいでヘルメットの形状が変わっている。
それ以前は縦長な、今でいう族ヘルであった。
その変化は、縦長から球形へ。
安全性を考えると緩衝材の厚さを稼ぐ必要があるからだ。
そうなると、縦長のレトロ系では安全規格が落ちるのは仕方ない。

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先ほどは70年代風だが、こちらは80年代。
メーカが期待しているのはよく分かる。
値段は10万!だが。

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例年、前年の車両を出展していたがこれは今年の仕様。
すでにシーズン始まっているがどういうことか。
出力軸にある部品が気になる。
これ以上、ピッチを詰めることが出来ないほどに配置されたボルト。
剛性を追求する理由があるのだろう。
カーボンの水ポンプカバーも興味深い。
見えそうで見えないのが多数あるのがもどかしい。

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対するヤマハはGPマシンの出展はなし。
自信の無さの表れか。

代わりに?電動トライアルである。
写真ではわかりにくいが、左手ブレーキと思わせて、ブレーキペダルもある。

聞くとトライアルは瞬発力が必要らしい。
全開で一気に駆動力を掛ける必要がある。
故に電動でもクラッチが必要なのだ。
モーターにオイル注入口らしきものもあった。

ヤマハもホンダもレースではイマイチだ。
全く違うかもしれないが、その理由は俺としては日本的組織では普通の
権威主義が原因と考えている。
走行中の車高調整装置は国内メーカでも考えた人がいるのではないか。
加速時に後ろが低い方が有利なのはずっと前から分かっていたことだ。
それなら意図的に下げたらと考えたドカ。
日本ならそんなん、アカン。邪道で終わり。
上司にそう言われたら、それ以降何も言わなくなる。
結局は全メーカー追従したわけだ。
日本がダメそういうことだと思う。
欧州系はいきなりアカンとは言わない。
余りにも効果が無いとか、実現困難なら却下されるはずだが、可能性ありそうなら
試してみてからやるかどうか決めるのだろう。
つまりは発想にタブーや制限がないということ。
特にドカはその傾向が強い。それまでにないことを始めたのは皆ドカ。
失敗したらおかしい方向に行って、大変なことになる可能性あるがその時は修正できるのだろう。
日本人にそういう発想が無いのではなく、認めないのが問題だろう。
今の日本でそれまでにないような物やことが、出てこないのはそういうことだと思う。
上次第ではそういうのを活かせる可能性あるが、そういうのを否定されてきたのが
上になって、それを認める。あり得んな。

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今に始まったことではないが、客層はオッサンばかりである。
平日故に、学生などいないのは当然ともいえるがそれを考えても年齢層高い。
俺もそうなので、お前が言うなと突っ込まれそうだ(笑)。

人が最も少ない初日でも人多いのは確か。
話聞こうにも、担当が捕まらず分からなかったことが多い。