大腸カメラその22023年10月08日 20時50分33秒

フォト蔵の不具合はまだ続いている。
全く繋がない時もあれば行ける時もある。
復旧には程遠い状態だ。

その1より続く。

現地に到着。
初のことであり、緊張感が高まる。
いよいよ本番開始。
専用のパンツを渡された。
穴開きである。そりゃそうやな(笑)。

事前に鎮静剤の使用も可能と聞いていた。
そのまま穴ルを犯されるのは厳しすぎる。
よってそれをの使用することにした。
麻酔とは違うことに注意。
気づいたら終わっていたということはないわけだ。

投入開始。
それは点滴の如く。
暫し待って本番開始。
胃カメラとは違って見えない。
見えた方がいいのか、見えない方がいいのか人によるだろう。
ついに犯される時が…
!!!
きつい。
F@ck Me!!
ということはなかった(笑)。
別の自分を発見して二度と戻れなくなるということはなかったわけだ。
鎮静剤の効果あったのだろう、耐えられないということはなかった。
使わなければ、別の自分になっていたかもしれん(笑)。
重要な意味を持つ結果は。
何も無し。
実際には全てが分かるわけではないらしい。
少なくとも懸念となることはないということだ。

何もなくとも、鎮静剤の影響でそのまま帰るのは禁止。
確かに自ら車を運転して帰るのは不可能だ。
落ち着くまで時間が掛かったのだ。

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