内圧コントロールバブルその2 ― 2020年02月12日 22時15分44秒
体調の方はまだいまいち。
何かあるような気がする。
MK2かどうかはアレだが。
滅茶苦茶言うようような奴、一杯いてる。
マスクなんかしてるから免疫つかんのやと。
それなら印度に行け。
そこは凄まじい所らしい。
ガンジス川で洗濯。風呂に入る。その水飲む。用足し。何でもあり。
聖なる川がすべてを洗い流してくれるのだろう。
子供の時にそれを乗り越えてきたから今まで生きてこれた。
弱いのはすぐに死ぬ。
そのためそうそう死なないように見えるだけだろう。
国もわかっているが、宗教的に水を処理することは困難。
暗殺される覚悟がないと実現できないようだ。
そこに行けばコロナMK2など目じゃない無敵の体になれるだろう。
吉宗ではないが、兄が次々に死んで養子に出されていた下が戻されるなど時代劇ではありがち。
今の日本人よりも強かったはずだが、日本でも昭和の頭ぐらいまでそんな時代だった。
その1より続く。
さて新型バルブを入手した。
車種専用品ではなく、汎用のシュパーブフォースRレース仕様。
プラグに負圧繋いだら公道用になるらしい。
新旧比較。新型はかなり大きくなっていることがわかる。
値段も倍と強烈。
高性能化とは複雑化=高コスト化であろう。
専用品よりも汎用品の方が高いという不思議。
メーカHPで種類の説明あるがわかりにくい。
どれを選ぶべきか迷う。
旧の方だが、綺麗でまだまだ使えるだろう。
振ってみるとカタカタ音がする。
これは新型も同様。基本構造は変わっていない模様。
内蔵バルブが動いているのだ。
すでに取付できるようにブローバイホース切ってあるので、旧型バルブと入れ替えるだけ。
方向間違えないよう注意。旧型は書いていなかったが現行は表示がある。
作業後エンジン始動。当然何の問題もない。
続いて試乗する。
発進後の違いは案外わかりにくい。
悪くなる方はわかりやすいが、よくなる方はわかりにくい。そんなものか。
発進は低速なのだ。開度増やし回転を上げる。
加速が良いように思うが、劇的な違いは感じない。
ただ旧型のようにエンブレが遅延するような感じはない。
交換後、さほど走っていないうちにこんな機会があった。
基本ノーマルのZと交換試乗会を行うことになったのだ。
基本同じ車両とはいえ、仕様はかなり異なる。
色んな違いに戸惑った。
そちらはバルブなしだが、それ故にそればかりの評価は難しい。
しかしエンジンに対する違いは明白である。
まずは低速でのぎくしゃく感が全然違うのだ。
Zは戻すとガンとエンブレが来る。マイナスの加速度が立ち上がるというべきか。
俺のはそれはほとんどない。
それは低速で顕著に感じる。
スロットルの開度違うので本来なら逆なように思う。
これが連邦軍のバルブの威力なのか?
加速力も違う。
俺の方が中速が出ていてそれが加速力の差となっている。
そのため加速におけるバルブの有無の違いは判らなかった。
仕様の違いだけで別の車両のように感じる。
しかし、エンジンの扱いやすさは比較することに意味がないほどの差なのは間違いない。
Z氏はもうこれでは乗られへんなと言っていた。
一名様ご案内。
世の中には罠がある。
良いものを知ってしまうとそれがなくては生きていけなくなる。
人呼んでシャヴ。
ともかく、ここで有り無しでの違いを確認することができた。
暫く走って違いを見極めることにした。
その3へ続く。
何かあるような気がする。
MK2かどうかはアレだが。
滅茶苦茶言うようような奴、一杯いてる。
マスクなんかしてるから免疫つかんのやと。
それなら印度に行け。
そこは凄まじい所らしい。
ガンジス川で洗濯。風呂に入る。その水飲む。用足し。何でもあり。
聖なる川がすべてを洗い流してくれるのだろう。
子供の時にそれを乗り越えてきたから今まで生きてこれた。
弱いのはすぐに死ぬ。
そのためそうそう死なないように見えるだけだろう。
国もわかっているが、宗教的に水を処理することは困難。
暗殺される覚悟がないと実現できないようだ。
そこに行けばコロナMK2など目じゃない無敵の体になれるだろう。
吉宗ではないが、兄が次々に死んで養子に出されていた下が戻されるなど時代劇ではありがち。
今の日本人よりも強かったはずだが、日本でも昭和の頭ぐらいまでそんな時代だった。
その1より続く。
さて新型バルブを入手した。
車種専用品ではなく、汎用のシュパーブフォースRレース仕様。
プラグに負圧繋いだら公道用になるらしい。
新旧比較。新型はかなり大きくなっていることがわかる。
値段も倍と強烈。
高性能化とは複雑化=高コスト化であろう。
専用品よりも汎用品の方が高いという不思議。
メーカHPで種類の説明あるがわかりにくい。
どれを選ぶべきか迷う。
旧の方だが、綺麗でまだまだ使えるだろう。
振ってみるとカタカタ音がする。
これは新型も同様。基本構造は変わっていない模様。
内蔵バルブが動いているのだ。
すでに取付できるようにブローバイホース切ってあるので、旧型バルブと入れ替えるだけ。
方向間違えないよう注意。旧型は書いていなかったが現行は表示がある。
作業後エンジン始動。当然何の問題もない。
続いて試乗する。
発進後の違いは案外わかりにくい。
悪くなる方はわかりやすいが、よくなる方はわかりにくい。そんなものか。
発進は低速なのだ。開度増やし回転を上げる。
加速が良いように思うが、劇的な違いは感じない。
ただ旧型のようにエンブレが遅延するような感じはない。
交換後、さほど走っていないうちにこんな機会があった。
基本ノーマルのZと交換試乗会を行うことになったのだ。
基本同じ車両とはいえ、仕様はかなり異なる。
色んな違いに戸惑った。
そちらはバルブなしだが、それ故にそればかりの評価は難しい。
しかしエンジンに対する違いは明白である。
まずは低速でのぎくしゃく感が全然違うのだ。
Zは戻すとガンとエンブレが来る。マイナスの加速度が立ち上がるというべきか。
俺のはそれはほとんどない。
それは低速で顕著に感じる。
スロットルの開度違うので本来なら逆なように思う。
これが連邦軍のバルブの威力なのか?
加速力も違う。
俺の方が中速が出ていてそれが加速力の差となっている。
そのため加速におけるバルブの有無の違いは判らなかった。
仕様の違いだけで別の車両のように感じる。
しかし、エンジンの扱いやすさは比較することに意味がないほどの差なのは間違いない。
Z氏はもうこれでは乗られへんなと言っていた。
一名様ご案内。
世の中には罠がある。
良いものを知ってしまうとそれがなくては生きていけなくなる。
人呼んでシャヴ。
ともかく、ここで有り無しでの違いを確認することができた。
暫く走って違いを見極めることにした。
その3へ続く。
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