ジータのハンドガードその32019年07月12日 22時13分02秒

蝉が鳴くには微妙に早い時のこと。
木から何か落ちてきた。
何やねん。
それは蝉。
土の中に7年いて地上に出て1週間で死ぬという。
それなのに鳴かずに墜落死とは。

儚さを感じる今日この頃は大丈夫か、俺な今日この頃でもある。

ある店に車で向かっていた。
遠くに見えるアレか。
しかし近くまで来ても入口がない。
何故か行き過ぎたようだ。
引き返すもまたしても入口がわからない。
3往復してもたどり着けない。
たしかに見えているが。
どういうことやねん。あり得んわ。

ん?んんん…
はっっ!
1本筋ちゃうわ!
そりゃたどり着かんわ。
この筋であってると思い込んでいた。
墜落死かもしれんな俺…。

その2より続く。

ハンドガード付けてから雨の中1時間ほど走ることになった。
無しでは手が床上浸水するのは間違いない。
それがあるから濡れないということはないが、結果は床下浸水ぐらいで済んだのだ。
それなりに効果あるというのは確認できた。
冬場もそれなりに期待できるか。