どこからともなく、金木犀の香りが。
そんな季節。まだまだ暑いが。
その3より続く。
ハイサイドにより一撃で割れてしまったスクリーン。
絞りハンドルならぬ、絞りスクリーン。
カウルはともかく、ステーが絞られてスクリーンが割れたわけ。
穴の位置もだいぶ違う。
ハンドルとは余裕無かったが、これほど隙間ができたのだ。
またなる可能性大のため対策することにした。
アルミパイプを潰して、炙って、曲げる。
所謂ところの手曲げであるが、抜群の仕上がりやろ(笑)。
これをステー両サイドに共締めし渡すことで補強とする。
それにしてもこの格好悪さは最高やろ(爆)。
見た目より実を重視した次第。
その5 へ続く。
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