今津駐屯地70年記念行事その32022年12月10日 22時31分55秒

その2より続く。

今津駐屯地70年記念行事 220

音楽隊。
曲は某戦車アニメ。

遠くから戦車の音が聞こえる。この時は移動しているだけだと思った。
そしてヘリの音。
ん?
パパパという連続音。機関銃か。
んん?
さらには、凄まじい音。
!!
本日のメインイベントか?!!
タイスケを持っていながら、それを勘違いしていた。
この時、離れた場所で食事中だったので動くに動けない状況に。

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戦車長から別れを告げられる…
到着段階で引き上げる最中だったのだ。
その場にいながらメインイベントを見逃す。
なんじゃ、そりゃぁ!!
遠くまで来たのにこの残念さは…

大きな音は戦車砲の音だったようだ。
数えたわけではないが、数的には僅かであった。
もう、終わりな感じ。
過去実績からしても少ないようだ。
後で湯中部でどんな感じだっか確認するという、更なる残念さ。
戦車回収車やドーザー付も確認できた。
到着した時点でそのタイミングかと思った次第。

この日は小雨が降ったりやんだりであった。
泥は大したことないと思わせて、短時間しか走っていないが泥の巻き上げがすごい。
やったことがあればわかるがモトクロスでは天候により汚れ方が極端に違ってくる。
雨降ると文字通りの泥沼となり、チャンバーの周りは熱で泥が固まって 瀬戸物が出来る(笑)。
タイヤでもそうであるから、装軌式では耕運機状態になるのだろう。
展示の機動戦闘車では運転席ペリスコープまで泥が飛んでいた。
ハッチから顔を出していたら顔面ぶっかけ間違いなしだ。

音は空砲でも強烈だが、それで思い出したこと。
昔、某キャンプ場にいった。
朝食時に轟音が当たりに響き渡ったのだ。
それがすぐに大砲の音だと分かった。
一瞬、戦争が始まったのかと思った。
何とキャンプ場の横は自衛隊の演習場だったのだ。そうなるまで気づかなかった。
戦車の音もそうだが、発砲音はテレビではその大きさが分からない。

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戦車試乗会。
テキーラガンナー状態だ。
乗り降りを容易にするための積丹状態に注目。
模型作りを始めてから戦車はどうなっているのか知りたくなり本を買って研究していた。
ステアリングのない戦車はどう曲がるか。
内側のキャタピラを減速させることで左右で速度差を作って曲がる。
強引過ぎるが、見ていると内側のキャタピラの回転が遅くなったのが分かる。
円を描くように綺麗に曲がらいことにも気づいた。
カクカクと多角形的に曲がるのだ。
一定で片側のキャタピラを減速させるとうまく曲がれないのか。
運転手の動きが想像できる。
直進していてもピッチングしながら走っている。
微妙にドリフトしているのも分かる。
路面は大して荒れていないのに乗り心地は明らかに悪そうだ。
サスのない菱型戦車では乗員はどんな状態だったか想像できる。
乗るのに整理券必要だが、かなり並んでいたので止めておいた。

戦車はかなりうるさい。
アイドリングも高いと思ったが、運転手が意図的に上げているらしい。
族乗りなわけはないが、意味はありそうだ。
2ストディーゼルということで気になることがある。
ぱりん、ぱりんというチャンバーサウンドが響き渡るのか。
それはなかった。
次いでは混合なのかということ。
ガソリン車のタイガー戦車の燃費はリッター180m!で、ディーゼルのT34は400mほどであったらしい。
一般の車では考えられない悪さだ。
ウクライナでは1日にどれほどの燃料が消費されているのか。
燃費からタンク容量を推し量るべし。
乗員が混合容器をシャカシャカして…
などと想像したが実際にやると気、狂ってまうわ(笑)。
強制潤滑らしくそういうことはないそうだ。

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装輪式も試乗有。

自衛隊の状況は一般には分からないものである。
思ったよりは若いのや女性隊員が多いことを確認した。
これは宇治でも同じだった。
どの組織でも不祥事や問題点が外に出るのは極めて一部である。
常時人員不足なので早急に問題を解決する必要がある。
日本は戦争をしませんと言えば安全だとは思わない。
自衛隊とか護衛艦とかちんちくりんな言い方は頭の良い役人が考えたんだろう。
日本軍にしたら安全になるのか。

男塾04

塾長が名乗ればそれで全て解決。
そんな言い方だが、その根拠は何だ。

軍事費倍増しても予算消化という”ノルマ”達成に動くだけだ。
年度末に道路工事が増えるようなもの。
タイヤを10年も変えることができない。
隊員が装備を自前で買っているような話がある。
それではロシア軍と変わらん。
実行力を裏付けるのは地味な部分だ。
歩くことができない人間がどうやって走れるというのだ。
そんな組織が急に増えた高度な武器を扱えると思うか。
手を付けるのはまずはその辺りからだ。

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自分の車にもウェザリング。
最後にオチがあった(笑)。