ルイージの徒然日記

アオキが騒がれている。今ごろ感ありありだが。
アベという重しが無くなって一気に動き始めたのではないか。

カクギって何や。
そこで何があろうともやると決めておきながら、お前ら納得しろで終わり。
岸田はアベより丁寧にやると思っていたがアベと変わらんということがわかった。
そのうち何でもカクギで決めるようになるのだろう。
教団との関係を誤魔化すため神にしてしまおうという見方がある。
税金で神社建てるなどと言いだすかもしれない。
いや、教団関係だから神社ではなく教会だったりして。
教会だと他の神はあり得ないか。
神だから何でも許される。故に罪は全くないという発想だ。
国葬反対デモも既に起こっている。
強引に進めると直接的行動に出ることも十分考えられる。
実際に殺されているのだから。
そうなると分断はアメリカのように修復不可能となり、極端な方向に進むのだろう。

ハマグリより続く。
うなぎか。
某スーパーの売り場ではかなりヒートアップしていた。
昭和の時代ではそういうのは普通であった。そんなことを思い出した。
焦って買う必要はない。
欲しければちょっとずらせば安くなる。
アサリやハマグリの件があって産地をチェックしてみた。
普段はほとんど中国だが、その時は逆にほとんどが国産だった。
そのすべてが鹿児島だった。
違う日に別のスーパーでもチェックしていた。
その時は中国はなく、全量鹿児島産であった。
国産の供給がそんなにあるのか、疑問に思った。
闇が深い食品業界。
省みるなどという言葉はそこの辞書にはないようである。
故に実際はほとんど中国やろ、と思った次第である。