ルイージの徒然日記

タイチの後にはドラスタの法則？。
松原がそうなったと思ったら、京都も気づいたらそうなっていた。

旧ドラスタは潰れたらしい。その後イエローハットになっている。
２輪部門は２りんかんのままだが。
通販主体の今、店を増やすのはどうなのか。
などと思ったらイベントやるという。
前からやってたらしい。
場所は奥息吹スキー場。
５／２５。
ツーリング先にはちょうどよい。

一気に高速で行っても面白くない。
３０７で信楽経由とする。
いつも思うのだが、枚方～信楽間に道の駅はない。
あるのはコンビニのみ。
そこには結構、バイクや車止まっている。
広い場所もあるし、道の駅できたら流行ると思うがそうならない理由あるのか。







愛東マーガレットステーションで休憩。
ポピー花咲く、道の駅。
ちょっと嬉しい。

ツバメが子育て頑張っている。
めっちゃ飛んどった。
よく見る光景だが、この世でもっとも恐ろしいのは人間なのだ。
大丈夫か？

完全下道では厳しい。
ここまでと比べたら距離はさほどでもないが、この先混んでそうな予感。
そこで状況により高速も使う。
ホント、軟弱者かもね（笑）。

事前に色々と注意事項あった。
こういう場では気が大きくなって無法地帯になりがち。
鈴鹿のレースの後で、帰りの名阪でバトルロイヤル発生するが如し。
単独ではそうなることはまずないが、群れると危ない状況になることがある。
会場の手前で自爆風？に遭遇。

こういう状況では速度計測サービス付きなのかと思った。
会場手前の道はそこそこ距離もあって、楽しく走れる。
そういうこともなかったし、滅茶苦茶なのもいなかった。



昼前に到着したが、手間で帰るバイク大量に見た。
これが全てではない。
どこからこれだけやってきたのか？
ここだけでなく若いのはまずいない。
しかし、潜在的な需要あるような気もする。
やり方次第であろうか。

若いのはいないが、ヴォヴォ、ブラジル？な一団はいた。
体に絵書いてたり妙に騒いでたり。
だからアカンということはないが、日本的振る舞いではないという事実。
某サーキットのトイレで、その注意書きは何なんと思ったことがある。
そんなことまで言わんとアカンのか？
ここは日本だということすらわかってないのか。
排斥とはそういうことなのか。
しかし、嫌でもそうなっているのは間違いのない事実。
どうコントロールするのかが重要なのだろう。















色々ありつつ。





車両も色々で。
ドカから訴えられたりしないのか。
中国をパクリの国だと騒ぐが、これはどうなのか。
関係ないがそんなことが気になる。

行き過ぎたパフォーマンス路線の反動なのか、性能重視していない方向になりつつある。
走ってナンボの世界。
性能度外視して楽しいのか。今まで基本、性能一辺倒だったのでそれが変わるのか。

値段的にそこそこであればそれもありかと思う。
全部それにならなければ。
個人的には色んな方向性あるのが好ましいと考えている。

しかし外車は難しい。
店の数が少なすぎる。
保守的な業界なので、基本外車は扱いたがらない。
輸入元が自前で販売網整備できるだけの実力がないと厳しいように思う。
他にも小規模なメーカはある。
車両だけみればいけそうだが、売って終わりでなく、その後が重要なので売る側次第だと思う。

行きは何もなかったが、帰りには下品な一団に遭遇した。
明らかに消音機能のないマフラー。
それに合わしたかのような下品な走りと振る舞い。
若いのほど、ジェントルだと言う事実。族っぽいのを除いては。
ちょい何とかなんて自慢してるようではアカンわ。
つまりは下品なのはオッサンばかりなのだ。
消音機能ないマフラー会場内で売っていたのは事実。
買う奴悪いが、売る奴もっと悪いのだ。



この日めっちゃ暑かった。
帰りには人間の冷却必要。
水１Ｌでは全く足りなかった。
塩分も忘れずに。

社会的に良い扱い受けているわけではない。
しかし、そうなるのは当然やろと思ったのは事実。
前から思ってたが。
さらに高齢化進むと意固地に独善的になるような気がする。
己の非で暴走してひき殺しておきながら車のせいにするように。