斎藤その2 ― 2024年11月23日 22時45分47秒
その1より続く。
嫌なニュースばかりだ。
立花がまた出るとか。
自分が通るつもりはなく、誰かの援護に出ると言ったのは初めてではないか。
売名行為は以前からあったが。
援護のつもりは全くない。選挙は儲かるとして注目される選挙に所かまわず出る。
逆に注目されないところへは、絶対に出ない。
湯中部に誘導し、そこでの広告で儲ける仕組み。
湯中部などは別にそういう行為に何とも思っていないのは間違いない。
そういうことは許されないと考えていたらそんな所への広告を認めないのだから。
認めないどころか、そういうのほど人が集まる。
となると広告が集まって、ますます儲かるようになる。
ここまで来ると、広告そのものが世の中をおかしくしている絶対悪ということになる。
俺が広告主ならそんな所へは絶対に出さんけどな。
供託金などあとの”収益”を考えると端金でしかない。
この程度の”エントリー代”ぐらいの認識だろう。
金が全ての世相は今に始まったことではない。
その方法が変わっただけだ。
規制は絶対悪のように言われるが、そのようなカスが次々に出てくるから規制されるのである。
そいうのがいなければ規制する必要はないのだから。
このことで締め付けがきつなったら、本当に政治を志す人々はますます出ることが難しくなる。
しかし、何らかの対応が必要だろう。
立花が儲かると思って勝手に騒いだだけだ。
立花と斎藤の結託はないと考える。
では、斎藤はどう思ってるのか。俺なら気色悪い奴やと思う。
斎藤の利益もなかっただろう。
斎藤の当選はSNSで持ち上げられたことだと分析されている。
これにも色々思うことはある。
立花はただ、広告で稼いだだけ。
委員長の家の前で正々堂々と脅しをかける。
これまた初めてのことか。
今のところはそれは不問とされている。そうなら最早、何をやっても許されることになる。
それに対処すべきはどこかは分からないが、それで済ますともっと恐ろしいことになるだろう。
日本の劣化ではなく、世界的な傾向のようなので世界の劣化なのか。
そうではなく、上記のとおり単に手法が変わっただけで元々劣化していた。
否、元々だから劣化などしていないということか。
嫌なニュースばかりだ。
立花がまた出るとか。
自分が通るつもりはなく、誰かの援護に出ると言ったのは初めてではないか。
売名行為は以前からあったが。
援護のつもりは全くない。選挙は儲かるとして注目される選挙に所かまわず出る。
逆に注目されないところへは、絶対に出ない。
湯中部に誘導し、そこでの広告で儲ける仕組み。
湯中部などは別にそういう行為に何とも思っていないのは間違いない。
そういうことは許されないと考えていたらそんな所への広告を認めないのだから。
認めないどころか、そういうのほど人が集まる。
となると広告が集まって、ますます儲かるようになる。
ここまで来ると、広告そのものが世の中をおかしくしている絶対悪ということになる。
俺が広告主ならそんな所へは絶対に出さんけどな。
供託金などあとの”収益”を考えると端金でしかない。
この程度の”エントリー代”ぐらいの認識だろう。
金が全ての世相は今に始まったことではない。
その方法が変わっただけだ。
規制は絶対悪のように言われるが、そのようなカスが次々に出てくるから規制されるのである。
そいうのがいなければ規制する必要はないのだから。
このことで締め付けがきつなったら、本当に政治を志す人々はますます出ることが難しくなる。
しかし、何らかの対応が必要だろう。
立花が儲かると思って勝手に騒いだだけだ。
立花と斎藤の結託はないと考える。
では、斎藤はどう思ってるのか。俺なら気色悪い奴やと思う。
斎藤の利益もなかっただろう。
斎藤の当選はSNSで持ち上げられたことだと分析されている。
これにも色々思うことはある。
立花はただ、広告で稼いだだけ。
委員長の家の前で正々堂々と脅しをかける。
これまた初めてのことか。
今のところはそれは不問とされている。そうなら最早、何をやっても許されることになる。
それに対処すべきはどこかは分からないが、それで済ますともっと恐ろしいことになるだろう。
日本の劣化ではなく、世界的な傾向のようなので世界の劣化なのか。
そうではなく、上記のとおり単に手法が変わっただけで元々劣化していた。
否、元々だから劣化などしていないということか。
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