PCR検査その12021年04月19日 22時06分33秒

大阪が宣言を国に要求するとか。
目先の利益だけしか考えずに焦って解除したのは維新や。
それなのに己らに何ら責任がないかのような態度。
そんなんやから維新はアカンわけや。
まずは自らの失敗を認めてからが筋なのだ。

さて会社でも感染者でた。
今どこでもいるというのは間違いない。そんな状態で今頃感ある。
それが発覚した時には大騒ぎになった。
所詮は対岸の火事。どうにもならなくなってからしか対応しない。
そうなってからでは遅い。遅すぎる。

ようやく対策に動いた。
まずは現状を知ることから。
検査からだ。その結果によって対応が異なるわけだ。
保健所に言っても全く相手にされない。
というわけで自社でどうにかするしかない。
1年前ではほとんどなかった民間の検査がある。
民間か。どの程度やっているのか疑問大。
つばで調べる程度であり、全員シロになるんちゃうか。
信頼性に大いに疑問ある。

ともかく、仕事は置いておいて検査に向かうことになった。
つばで調べるが、そんなに都合よく出るかい。
タバコ者がよくやる、ウェーを繰り返す。
気分悪くなって下呂しそうになったわ。
なんとか必要な量確保。
こんなんでホンマにわかるんか?
ともかく検査結果を待つ。
1日掛からずして結果出た。
シロ。ホンマか。
体調は微妙であった。
さらには感染者とは至近距離ラリアットであったのだ。
当たらない方がおかしい。
親のこともあって、出来るだけの対策はしていた。
当たれば対応不可になって大変なことになる。
当たると社会的な”制裁”も相当なもの。
陰湿かつ徹底的。いかにも日本的でその攻撃は半端ではない。
犯罪者と同じ扱いとなるのだ。
社会的抹殺にも等しい可能性ある。
ウイルスより人間の方が遥かに脅威である。
自身が感染しただけでなく、ばらまいていたら…
クラスター爆弾の原因作ったのならどのような仕打ちを受けるのか想像力が必要だ。
身体的なダメージはそうなってみないとわからないが、試してみようとは思わない。

これだけやれば無敵などということはないという事実。
それの存在がわかれば対処は可能だがそんなことはなく。
心理的なプレッシャー大。
マスクしていても実際には隙間を完全には埋めることはできないし、目からの感染もあるという。
飲み食いする時には外すしかなく、無防備な時は必ずある。

このままでは他もシロやな。
その程度の検査か。
そう思わせて… クロがでたのだ。
10人ほどで1人。
真実はわからないが、金だけとって後は…ということはなさそうという結論となった。
クロと感染者とは距離がある。
至近距離どころではなく、特捜最前線という事実。
その俺はシロ。その違いは何だ。
そういえばその二人はマスクもせんと、パンチが届く距離で大声で話しとったわ。
特捜最前線の俺はシロ。その違いは何だ。
今では感染経路の確認は不可能。
別ルートの可能性もある。

俺が使っているのは飾りにもならん布やウレタンではなく、ちゃんとした奴。
感染者がまいたとしたら、マスクの盾効果は絶大ということになる。

その2 へ続く。

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