ルイージの徒然日記

宣言解除から暫くになる。それで色々思うところある。
電車の中で何か違うことに気づいた。
広告が少ないのだ。あっても自社広告ばかり。
宣言中はそう思わなかった。
広告打つのには時間が必要でやめても費用は戻ってこないということだろう。

今、旬？の電通か。
次から次に出てくる。さすがはアベか。
あらゆる所に利権が存在する。
今までそれが当然だったのだろう。
それが日本をおかしくしていると思うが。

宣言解除で安全になったわけではないが、そういう方向に向かっていると感じる。
無防備な人々見掛けると頭悪いんちゃうかと思う。
どうなってもらっても、構わない。その連中だけで完結すれば。
他を巻き込むなということ。

今まで当然と思っていたことは実はそうではなかった。
そうなってみて初めてわかるのは愚かなのか。

その７より続く。

レートを戻して実際走ったらどうか。
動き始めが明らかに硬いし、突き上げもある。
レートを下げたことによるリンクの硬い部分の使用がその原因と考えていたがそうではないのか。
どこでどれだけのストロークしているのか知るのは困難。
それ故に感覚で考えていた。
全体としてはソフトの方が良いのは間違いないという結論。
以上はハンドリングではなく、乗り心地を考えた場合のこと。
レート変更のよりハンドリングに大きな変化はないようだ。
ならば乗り心地重視でいい。



ソフトにまた戻すとき異変に気付いた。
下側のマウントボルト抜けないのだ。今までなかったこと。
ねじ部の先端が引っかかる。そんなはずはない。
穴の面取りで対処したが釈然としない。



標準スプリングでも残ストロークはこれくらい。
ノーマルよりもストロークが１０ミリ多いのだが。

その９へ続く。