大津駐屯地64年記念行事その2 ― 2023年05月07日 18時00分09秒
地震か…
凄い所に家がある。
名塩と同じや。
そうは考えないから住んでいるわけで。
破壊力でいけばトルコとは比較にならない。
レギュレーション違反も金出せば許されるという日本では考えられないシステム。
規制当局が対応しきれないという事情もあると思うが、能力向上の動きはなかったと思う。
それで政治的に何か起こってウクライナ情勢に影響すると思ったが今のところそれはない。
何かあるとしたらこれからか。
その1より続く。



100年前から基本変わってない重機関銃。
重いのが唯一?の欠点らしい。
本体が重ければ銃架も重い。いかにも重そうに扱っていた。
ここで気づいた。
車載では黒染だが、写真ではわかりにくいが歩兵用は一部オリーブドラブに塗られている。
その違いは何か。

メインイベント終了後も試射をだいぶ行っていた。
銃身根元からの排煙に注目。
大砲ほどではないが、これもなかなかの音だ。
装填不良らしい。
実戦では武器の不具合は即、死に直結するので保守は重要なのだろう。

100年前からではないが、昭和からある、FNミニミ。
しかし、製造担当の住重は撤退…
模型ではM2同様にこういう状態を表現したいわけだ。


大人気、戦車試乗。
展示は無しでこのために呼ばれたようだ。
事前情報では乗船なる文字があって気になっていたがそれはなかったようだ。



対空兵器も色々。今注目?のパトリオットは定番展示となっているようだ。



こちらも今注目の大砲、FH70。
段取りにはだいぶ時間掛かる。
そういう意味では自走砲の方が有利だが数は僅かなようだ。
88ミリ砲でもマズルブレーキは50キロぐらいあったらしく、これは100キロ近いのか?


戦闘訓練でも出ていた地雷原処理車。
こういうのもキット出してもらいたい。
スプロケットの状態はバイク同様であり、模型作りの参考になる。

戦闘を目的としてないとおぼしき偵察車。
えらい乗員が多いと思い、聞いてみたら偵察要員含むとか。
前にハッチが2か所あるのがその証だ。


モーターサイクルショーでもおなじみ、KLX。
管制式指示器あるのはここで気づいた。見ていると色んな発見あるものだ。



迫撃砲に大小あり。
小でも射程は5キロ以上とかなり長い=それだけ有用。
作りも興味深い。



機動戦闘車。
重そうなハッチだ。ただの出入り口ではなく装甲でもある。
戦車兵のヘルメットが歩兵用。専用を使うはずだが。
ヘルメットと言えばドイツ軍タイプもある。そちらへ順次切り替わっていっているようだ。


常設展示しかない74式戦車。目で犯したいところだが近づくことはできず。
拳銃ならいざ知らず、数メートルもライフリングをどうやって切るのか。
戦車と言えば。攻勢などと伝えられている。
訓練中の戦車兵がニュースで流れていた。
前は全く違う仕事していたとのこと。それって軍歴もないんとちゃうん。
歩兵は2週間ほどで前線へ…
それでは今日から巨大ロボットに乗って宇宙人と戦えというのと変わらない。
ガンダムはニュータイプが扱って真価を発揮できる。
経験豊富な戦車兵は前線から下げられないのだろう。
同じ訓練でも経験があると無しで全然違ってくると思う。
ロシア軍が一歩的に苦しいわけではない。ウクライナ側も苦しい。
この状況で攻撃するのか…


陸自なのに戦闘機の常設展示。
口からケツまで繋がっているのが強烈。
暑いのか寒いのか分からい日だった。
帰る頃に顔がヒリヒリすることに気付いた。
帰ってから鏡を見ると少林寺が焦げていたのだ。
最後にそういうオチがあるとは。
凄い所に家がある。
名塩と同じや。
そうは考えないから住んでいるわけで。
破壊力でいけばトルコとは比較にならない。
レギュレーション違反も金出せば許されるという日本では考えられないシステム。
規制当局が対応しきれないという事情もあると思うが、能力向上の動きはなかったと思う。
それで政治的に何か起こってウクライナ情勢に影響すると思ったが今のところそれはない。
何かあるとしたらこれからか。
その1より続く。



100年前から基本変わってない重機関銃。
重いのが唯一?の欠点らしい。
本体が重ければ銃架も重い。いかにも重そうに扱っていた。
ここで気づいた。
車載では黒染だが、写真ではわかりにくいが歩兵用は一部オリーブドラブに塗られている。
その違いは何か。

メインイベント終了後も試射をだいぶ行っていた。
銃身根元からの排煙に注目。
大砲ほどではないが、これもなかなかの音だ。
装填不良らしい。
実戦では武器の不具合は即、死に直結するので保守は重要なのだろう。

100年前からではないが、昭和からある、FNミニミ。
しかし、製造担当の住重は撤退…
模型ではM2同様にこういう状態を表現したいわけだ。


大人気、戦車試乗。
展示は無しでこのために呼ばれたようだ。
事前情報では乗船なる文字があって気になっていたがそれはなかったようだ。



対空兵器も色々。今注目?のパトリオットは定番展示となっているようだ。



こちらも今注目の大砲、FH70。
段取りにはだいぶ時間掛かる。
そういう意味では自走砲の方が有利だが数は僅かなようだ。
88ミリ砲でもマズルブレーキは50キロぐらいあったらしく、これは100キロ近いのか?


戦闘訓練でも出ていた地雷原処理車。
こういうのもキット出してもらいたい。
スプロケットの状態はバイク同様であり、模型作りの参考になる。

戦闘を目的としてないとおぼしき偵察車。
えらい乗員が多いと思い、聞いてみたら偵察要員含むとか。
前にハッチが2か所あるのがその証だ。


モーターサイクルショーでもおなじみ、KLX。
管制式指示器あるのはここで気づいた。見ていると色んな発見あるものだ。



迫撃砲に大小あり。
小でも射程は5キロ以上とかなり長い=それだけ有用。
作りも興味深い。



機動戦闘車。
重そうなハッチだ。ただの出入り口ではなく装甲でもある。
戦車兵のヘルメットが歩兵用。専用を使うはずだが。
ヘルメットと言えばドイツ軍タイプもある。そちらへ順次切り替わっていっているようだ。


常設展示しかない74式戦車。目で犯したいところだが近づくことはできず。
拳銃ならいざ知らず、数メートルもライフリングをどうやって切るのか。
戦車と言えば。攻勢などと伝えられている。
訓練中の戦車兵がニュースで流れていた。
前は全く違う仕事していたとのこと。それって軍歴もないんとちゃうん。
歩兵は2週間ほどで前線へ…
それでは今日から巨大ロボットに乗って宇宙人と戦えというのと変わらない。
ガンダムはニュータイプが扱って真価を発揮できる。
経験豊富な戦車兵は前線から下げられないのだろう。
同じ訓練でも経験があると無しで全然違ってくると思う。
ロシア軍が一歩的に苦しいわけではない。ウクライナ側も苦しい。
この状況で攻撃するのか…


陸自なのに戦闘機の常設展示。
口からケツまで繋がっているのが強烈。
暑いのか寒いのか分からい日だった。
帰る頃に顔がヒリヒリすることに気付いた。
帰ってから鏡を見ると少林寺が焦げていたのだ。
最後にそういうオチがあるとは。
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