介護施設その3~ヘルペス2022年03月19日 11時43分24秒

ウクライナは色々と動きがある。
東欧も動いた。
戦地に首脳自ら出向くなど日本で考える政治家はいない。
ウクライナが負けたら次に攻められるのは自分たちであるという危機感あるのだろう。
しかし、いずれは日本もそうなる可能性高いと見る。
それはロシアではなくて中国からもだ。
中国が日本に攻めてくる。そんな漫画があった。
そんなことはあり得ない。ただの妄想で片付けられないのが明らかとなったのだ。

スーパーでロシア産の水産物を見かけた。
今、敢えてそれを誰が買うのか?
それを禁輸対象にしないそうだ。

単なる防衛の戦いではない。
世界に代わってウクライナがロシアと戦っているともいえる。
あの親露的ドイツでさえ反露姿勢を鮮明にしている。
それは30年ぐらいは続く。
後から思い返すとあの時が分岐点だったということになるのだろう。
日本ももっとウクライナを支援すべきだ。
やり方は色々とあるはずで、それにはロシアを干すことも含まれる。
現状ではアメリカに言われたから、それに従っているだけに過ぎない。
それはウクライナのみならず、結局は日本のためにもなる。
ゼレンスキーの国会での演説に絶対反対などあり得んわ。

その2より続く。

環境の変化が体調にも影響を及ぼすのか。
施設から湿疹でたと連絡あった。
診断結果はヘルペス。
即対処して悪化しないよう手当てしたとのこと。
親子そろってヘルペスか…
戦中のヘルペスが今頃になって出てくる。
体内のウイルスは死なない。
抹殺することは不可能。
症状を抑えることしかできないのだ。
感染しないことがいかに重要かということだ。

その4へ続く。