ルイージの徒然日記

世の中もう終わったような感じになっている。
去年はなかったが今年はやるそうだ。忘年会とやらを。
外は危ないので会社の中でやるそうだ。
中の人間は絶対安全らしい。
各自が何しているかなんて組織は管理できない。
感染者いてもおかしくはない。

感染者出ているがそれはなかったことらしい。
１人いれば全滅。
そういう場合は労災やろ。

とことんなってみないと分からないようだ。
分かってからではもう遅い。取り返しがつかない。
そうならないようにするのが危機管理のはずだが。

身体的に何もないかもしれないが、出たら仕事ができなくなる。
そうなると対外的な信用はどうなる。
影響は甚大だ。
団の面目丸つぶれ、というやつだ。

俺は行かない。
俺がやめるよう言ったら。
お前の意見など誰も求めていないで終わる。
それ故に何も言わない。

こんなことがあった。
こうなっているからこうなると意見を述べた。
それに対してそんなことはあり得ん！！
詳しくは書かないがボロンチョンだったのだ。
個人攻撃と言う奴。
それから数日してのこと。
俺の言うたとおりにしていた。
しかしそのことについては一言もなく。
間違えたことはなかったことにできないが、過ちを正すことはできるしそうすべきだ。
当然？そんなことはしない。
組織はこうして腐っていくのだと痛感させられた。

それに出ずに帰ったら何やあいつ、となるのでその日は潔く休む。
行かないことに理由がいるのがおかしい。

何もない可能性もある。
怪しいと思ったら避けるがそれでけではない。

飲んでる席で集中攻撃を受けたことがある。
これも詳しく書かないが、正確には集団リンチだ。
言いたいことがあれば別の方法をとるべきだ。
悪意しかないと嫌と言うほど思い知らされたのだ。
そのためそういうことは避けているのだ。

その２へ続く。