デビルアローは超音波その4 ― 2021年12月26日 18時16分45秒
狭い道で車をバックさせていた。
気づいたら車の横に人が。出てくる脇などないので元からいたということになる。
後ろは確認したのだが。
相手が避けたので事故にはならなかった。
見たのではなく、見たつもりだったようだ。
確実に見ないと見たことにならないと反省した。
それでこんなことを思い出した。
信号無視して飛び出てきた自転車。
何、飛び出しとんねん。ぱぁぁ~。
んん?
ミラー越しに信号見ると…
信号無視したのは俺の方やった!!
見てるが見えてないのか…
その3より続く。
うおっっ!!
ちょっとした不注意で破損させてしまった。実に残念である。
そのままだと浸水して壊れるので修理が必要だ。
バイクのカウル修理では半田こてを使うことがある。
腐乱・健のようになるので塗装前提だが、見た目は気にしないことにした。
機能上問題なければよし。雨降っても問題ないこと確認した。
猫発見。腐れ外道が。殺意を持って追いかける。
その先は地雷原だ。ちゅどーん必至。
しかし。地雷原に突っ込んだが、巧みにそれをかわしていったのだ。
何という運動性。これにはシャアも驚愕。
しかし、かわすということはちゅーどーんとなったことがあるということだ。
地雷原の効果はあるという結論だが埋設が不十分だったのだ。
猫を見る機会が減ったのは確か。しかしまだ害はある。
どうやら害があるのは1匹だけのようだ(殺)。
他は見掛けないが、見慣れないのを確認した。
従来勢力衰える時、新勢力が台頭する。
ホンマかいな。
季節によって日照変わる。日によっても違う。
それ故に安定性というか、作動の連続性には限度を感じていた。
条件が悪ければすぐにカラータイマーが点滅するのだ。
まずは確実に作動しないと話にならない。
対策は一つしかない。外部から電源を供給することだ。
どうやるか検討した。
まずは電源の調査から。
充電池は1本で1.2V、3本で3.7V。電流値は不明だ。
これならACアダプターで充分だろう。
汎用品が各種売っている。店ではないがネットでは多い。
ACアダプター入手。それに繋ぐプラグ付ケーブルや配線も入手。
電圧は5Vとした。ちょっとぐらい高くても問題ないだろう。
電流は2A。5Vだと大体そうなるようだ。
そんなに要るはずもないが常時2A流れるわけではない。
電気は怖い。
大したことないと舐めていたら大変なことになる可能性あるのでちゃんとした物を選ぶ。
ここは有名どころらしい。しかし全部中国である。
電気物に付いているので国産は存在しないので驚かない。
しかし、何でも中国というのは危険すぎる。
これでうまくいかない可能性あるため用意したのはとりあえず1個分のみ。
まずは仕様を確認する。出力は仕様どおり。
極性含めた仕様は物に記載あるが念のため確認する。
極性が逆ならマイナス表示となるのですぐに確認できる。
ACアダプターは中に綺麗に収まる。
しかし、熱がこもるとまずいようで外部に設置することにする。
しかし、裏蓋外すのは硬すぎる。気温が下がってなおさらだ。
構造を考えるべきだ。
電池ボックスの端子から分岐。当然半田付け。
念のためヒューズも装備。1Aが最小のようだ。そこまでなることはないとは思うが。
雨対策は考えておく必要がある。蓋に穴あけてグロメット取付。
そこから外部に配線を取り出す。
さらにコーキングで万全を期す。
蓋の脱着を考えると内部の配線は長めでないといけない。
しかし、線の長さ間違えて延長するという残念さであった。
充電池は不要のため取り外し。
機外の配線は用意したものは使わなかった。
交流用なので色の違いはなく、極性を間違えると思ったからだ。
結局は手持ちを使った。
電源の位置からして、配線の長さはそれなりになる。
長いと扱いにくいので防水カプラーを取り付けて取り回しに配慮。
完成後テストして確認。問題なく作動する。
これでもうカラータイマーが点滅する心配はなくなった。
テスト後すぐに気づいたことがある。音が大きくなったのだ。
電圧上昇による出力の増大だろう。
それで効果が上がるのは不明だ。
フラッシュ使うと電池の減りが早かったため使っていなかったが今後はそれも使って
目いっぱい働いてもらおう。
すでに書いているが、反応が悪い時がある。すぐに作動しないと効果はない。
これの目の前に猫が。しかし平然としている。
俺の位置からして作動しているか確認できなかったが作動していないとおかしい位置関係だ。
デビルアローの効果がないのか。どっちか判断できなかった。
ブライトが索敵班何してた!!と怒る状況な気がする。
さて2個目も同様の作業行うことにしたので手配する。
2個分で1万弱の追加出費。
こんなもんに、と言うと失礼かもしれないがそう思ってしまう。
その5に続く。
気づいたら車の横に人が。出てくる脇などないので元からいたということになる。
後ろは確認したのだが。
相手が避けたので事故にはならなかった。
見たのではなく、見たつもりだったようだ。
確実に見ないと見たことにならないと反省した。
それでこんなことを思い出した。
信号無視して飛び出てきた自転車。
何、飛び出しとんねん。ぱぁぁ~。
んん?
ミラー越しに信号見ると…
信号無視したのは俺の方やった!!
見てるが見えてないのか…
その3より続く。
うおっっ!!
ちょっとした不注意で破損させてしまった。実に残念である。
そのままだと浸水して壊れるので修理が必要だ。
バイクのカウル修理では半田こてを使うことがある。
腐乱・健のようになるので塗装前提だが、見た目は気にしないことにした。
機能上問題なければよし。雨降っても問題ないこと確認した。
猫発見。腐れ外道が。殺意を持って追いかける。
その先は地雷原だ。ちゅどーん必至。
しかし。地雷原に突っ込んだが、巧みにそれをかわしていったのだ。
何という運動性。これにはシャアも驚愕。
しかし、かわすということはちゅーどーんとなったことがあるということだ。
地雷原の効果はあるという結論だが埋設が不十分だったのだ。
猫を見る機会が減ったのは確か。しかしまだ害はある。
どうやら害があるのは1匹だけのようだ(殺)。
他は見掛けないが、見慣れないのを確認した。
従来勢力衰える時、新勢力が台頭する。
ホンマかいな。
季節によって日照変わる。日によっても違う。
それ故に安定性というか、作動の連続性には限度を感じていた。
条件が悪ければすぐにカラータイマーが点滅するのだ。
まずは確実に作動しないと話にならない。
対策は一つしかない。外部から電源を供給することだ。
どうやるか検討した。
まずは電源の調査から。
充電池は1本で1.2V、3本で3.7V。電流値は不明だ。
これならACアダプターで充分だろう。
汎用品が各種売っている。店ではないがネットでは多い。
ACアダプター入手。それに繋ぐプラグ付ケーブルや配線も入手。
電圧は5Vとした。ちょっとぐらい高くても問題ないだろう。
電流は2A。5Vだと大体そうなるようだ。
そんなに要るはずもないが常時2A流れるわけではない。
電気は怖い。
大したことないと舐めていたら大変なことになる可能性あるのでちゃんとした物を選ぶ。
ここは有名どころらしい。しかし全部中国である。
電気物に付いているので国産は存在しないので驚かない。
しかし、何でも中国というのは危険すぎる。
これでうまくいかない可能性あるため用意したのはとりあえず1個分のみ。
まずは仕様を確認する。出力は仕様どおり。
極性含めた仕様は物に記載あるが念のため確認する。
極性が逆ならマイナス表示となるのですぐに確認できる。
ACアダプターは中に綺麗に収まる。
しかし、熱がこもるとまずいようで外部に設置することにする。
しかし、裏蓋外すのは硬すぎる。気温が下がってなおさらだ。
構造を考えるべきだ。
電池ボックスの端子から分岐。当然半田付け。
念のためヒューズも装備。1Aが最小のようだ。そこまでなることはないとは思うが。
雨対策は考えておく必要がある。蓋に穴あけてグロメット取付。
そこから外部に配線を取り出す。
さらにコーキングで万全を期す。
蓋の脱着を考えると内部の配線は長めでないといけない。
しかし、線の長さ間違えて延長するという残念さであった。
充電池は不要のため取り外し。
機外の配線は用意したものは使わなかった。
交流用なので色の違いはなく、極性を間違えると思ったからだ。
結局は手持ちを使った。
電源の位置からして、配線の長さはそれなりになる。
長いと扱いにくいので防水カプラーを取り付けて取り回しに配慮。
完成後テストして確認。問題なく作動する。
これでもうカラータイマーが点滅する心配はなくなった。
テスト後すぐに気づいたことがある。音が大きくなったのだ。
電圧上昇による出力の増大だろう。
それで効果が上がるのは不明だ。
フラッシュ使うと電池の減りが早かったため使っていなかったが今後はそれも使って
目いっぱい働いてもらおう。
すでに書いているが、反応が悪い時がある。すぐに作動しないと効果はない。
これの目の前に猫が。しかし平然としている。
俺の位置からして作動しているか確認できなかったが作動していないとおかしい位置関係だ。
デビルアローの効果がないのか。どっちか判断できなかった。
ブライトが索敵班何してた!!と怒る状況な気がする。
さて2個目も同様の作業行うことにしたので手配する。
2個分で1万弱の追加出費。
こんなもんに、と言うと失礼かもしれないがそう思ってしまう。
その5に続く。
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