サンスターその42020年12月13日 22時03分38秒

街に買い物に出掛けた。
めっちゃ人がおる。
何事もなかったかのような振舞。
ジシュクって何やねん。
色々買う必要あったが、余りの人出に途中で諦めた。
人のことをどうのこうの言うことは容易い。
必要があって出かけたわけだ。
しかし世間では、俺もお前何遊びに行っとんねんということだろう。

その3より続く。

レバー形状の件は対処できずにそのままだ。
人差し指と中指の2本掛けとしている。レースの世界でもそれが一般的のようだ。

小指に力が入らないと握力が小さくなる。
指を詰めるなど形だけと思われがちだが、小指に力が入らないと握りが弱くなるため
戦闘力が確実に落ちるのだ。
儀式的ではなく、ちゃんと意味があるわけだ。
教習所掛けではめっちゃ効く。
そうすると外側を引くことになるので効いて当然だがそれだけではないわけである。
しかし、教習所掛けではコントロールし辛いのだ。
教習所では2本掛けでは今でも即アウトのはず。
ブレーキ効かなかった時代を今でも引きずっているのだろう。
狂ったようにレバー引かないと効かない時代はとうに終わっている。
効きよりもコントロールの方が重要なのだ。
ただ2本掛けでは力が入れにくい。
ノーマルは位置が手前過ぎるが、形状は素晴らしい。
2本掛けでも操作に支障は全くない。
ノーマルに否定的な意見多いがメーカはうまくやっているのだと改めて思わされた。

ある日のこと。走行中に気付いたのだ。前の方から異音がすることに。
走り始めは気付かなかった。
直前にはオイル交換した。何かあるとしたらまずはそれを疑う。
しかし、エンジンからの音とは思えないし場所も違うようだ。
前回りが怪しいが、暫く何の変更もしていない。
異物の噛みこみか。
低速ではしないがある程度から音が聞こえてくる。
そこからは速度に関係するように思えたが、さらに速度を上げても変化はないようだ。
噛みこみなら完全に速度に比例するはず。
音は箱の中の何かが踊っているような感じだが、説明するのは難しい音なのだ。
今までにそういう経験はない。
ボルトの緩みか。しかしそれはない。
ならばフローティングピンの摩耗なのか。
走行距離は少なく、特にガタはない。
レース用のフルフローティングではガチャガチャ音がするがそれとは違う。
外装が動いているのか?それの確認もできなかった。
作動には全く支障はない。
わからん。
釈然としないが、ばらしてみて調べるしかないようだ。

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