昭和100年その2 ― 2025年03月19日 23時16分47秒
商品券の件は当分収まりそうにない。
アベや岸田よりは石破はまだマシと思ったが、そうではなかった。
誰がやっても自民党である限りは何も変わらないということがはっきりした。
おまけに平然と法的には何ら問題は無いと開き直る。
周りもそんなんしたら、大問題になると警告せんのか?
企業献金の禁止に石破は徹底的に反対している。
献金=自民の収益。そうとしか言えない。
金に汚く、己の権力しか考えてない自民党は潰すしかない。
その1より続く。
万博のチケットの販売は目標の大幅未達となることが発表された。
それでもソコソコはけるらしい。
その理由は企業に押し付けたから。
それで従業員や下請けに買い取らせるなど絶対に許されない。
今の所、そういう話は聞こえてこないがどうなのか。
企業が自爆した形だが、関わってなければその金で色んな事ができたはずだ。
つまりは関わったことで損失が発生した。
株主総会で追及されるべきだ。
吉村は学校で万博に行けや、と命令したがほとんどが従っていない。
行きたいのが多かったら命令の必要は全くない。
それだけ不人気である証明なのだ。
元々何のためにやるのかという時点でこけている。
維新が目立つためだけに始めたに過ぎない。
そんなにやりたかったら、維新の金でやればよかっただけのこと。
しょうもない輪っかとやらに300億以上。
それだけあれば色んな事ができる。
本書では客は騒がれた割にはそこそこ入るような予測である。
俺もその可能性はあると思うが、それは低そうだ。
先にも書いたが、動機が曖昧なのは誰にも明らかなのだ。
その時点で失敗確定であるが、維新はそう考えなかった。
本書では幕間として20年後のことを書いている。
予測であるが非常に気になることがある。
それは未来の文献を参照していること。
そこでは過去の文献も参照している。
そんなことをしたら過去の文献も存在しないと考えるのは自然な流れだ。
参照している過去の文献への疑義が生じるのだから。
民明書房かっちゅうねん(笑)。
要はいちびっとんのか、という疑念あるわけだ。
幕間のみならず、書いてる全部に疑念が生じる。
民明書房でなければ、疑念は抱かない。
年金支給年齢の後ろ倒しはすでに起こっている。
それについても著者は書いている。それを著者は老後が訪れないと表現する。
それは俺も大いにあると思うが、民明書房のおかげで書いている内容の信頼性を
大きく損なっていると感じた。
そんなことでは書いてることがデタラメだと思われても仕方ないだろう。
その3へ続く。
アベや岸田よりは石破はまだマシと思ったが、そうではなかった。
誰がやっても自民党である限りは何も変わらないということがはっきりした。
おまけに平然と法的には何ら問題は無いと開き直る。
周りもそんなんしたら、大問題になると警告せんのか?
企業献金の禁止に石破は徹底的に反対している。
献金=自民の収益。そうとしか言えない。
金に汚く、己の権力しか考えてない自民党は潰すしかない。
その1より続く。
万博のチケットの販売は目標の大幅未達となることが発表された。
それでもソコソコはけるらしい。
その理由は企業に押し付けたから。
それで従業員や下請けに買い取らせるなど絶対に許されない。
今の所、そういう話は聞こえてこないがどうなのか。
企業が自爆した形だが、関わってなければその金で色んな事ができたはずだ。
つまりは関わったことで損失が発生した。
株主総会で追及されるべきだ。
吉村は学校で万博に行けや、と命令したがほとんどが従っていない。
行きたいのが多かったら命令の必要は全くない。
それだけ不人気である証明なのだ。
元々何のためにやるのかという時点でこけている。
維新が目立つためだけに始めたに過ぎない。
そんなにやりたかったら、維新の金でやればよかっただけのこと。
しょうもない輪っかとやらに300億以上。
それだけあれば色んな事ができる。
本書では客は騒がれた割にはそこそこ入るような予測である。
俺もその可能性はあると思うが、それは低そうだ。
先にも書いたが、動機が曖昧なのは誰にも明らかなのだ。
その時点で失敗確定であるが、維新はそう考えなかった。
本書では幕間として20年後のことを書いている。
予測であるが非常に気になることがある。
それは未来の文献を参照していること。
そこでは過去の文献も参照している。
そんなことをしたら過去の文献も存在しないと考えるのは自然な流れだ。
参照している過去の文献への疑義が生じるのだから。
民明書房かっちゅうねん(笑)。
要はいちびっとんのか、という疑念あるわけだ。
幕間のみならず、書いてる全部に疑念が生じる。
民明書房でなければ、疑念は抱かない。
年金支給年齢の後ろ倒しはすでに起こっている。
それについても著者は書いている。それを著者は老後が訪れないと表現する。
それは俺も大いにあると思うが、民明書房のおかげで書いている内容の信頼性を
大きく損なっていると感じた。
そんなことでは書いてることがデタラメだと思われても仕方ないだろう。
その3へ続く。
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