1/35 74式戦車その72023年01月20日 22時55分11秒

懸念していた件何ら変化はない。
体調からして当てっていたら何もないとは考えにくい。
調べたわけでもないので確証があるわけでないが。

岸田は扱いを下げたりマスク禁止にしたいようだ。
それで消えてなくなるようなことはない。
ともかく、何事もなかったようにしたのだろう。
マスク率は一気に下がるのは間違いないが以前から比べると高い状態が続くと思う。
集団なんとかは本当か。
永久に対策するのは現実ではないが、インフルは100年経っても消えていない。
やはり中国と同じように年寄りを減らすことが目的かと思う。
それなら老害の代表である国会議員全員に感染させるべきである。
当然、入院も認めない。そういう方向ならそれぐらいすべきだ。

その6より続く。

74式戦車ディティールアップ 011

手持ちのカメラでは接写できないが、重機関銃の銃口に穴あけ。
何もなしでは中心に開けるのは困難。

74式戦車ディティールアップ 013

74式戦車ディティールアップ 014

キャタピラには自然なたるんだ感じを表現。
しかし、うまく接着できない。

74式戦車 049

スコップなど装備品も塗装。
タミヤ指定のレッドブラウンとしたが色には課題がある。
手持ちのハンマーなどの柄をみると黄色というかもっと白っぽいのだ。
現車を見るにそれら丸ごと塗るのが普通のようだが模型としてはどうやねんと思う。

74式戦車ウェザリング 003

キャタピラの接地面は地面と擦れて地が出てくる。
それをドライブラシで表現。

74式戦車ウェザリング 002

ホイール他には墨入れ。
現車を見るまで液面計などついてるとは知らなかった。
それを知る目に既に完成済。
今、それを表現しようとしても困難だが。

74式戦車ウェザリング 013

マフラーカッターは種類がある。
昔はフィッシュテールのような形で今はスラッシュカット。
それに煤つけてみた。
現車では不思議と煤はほとんどついていない。
機動戦闘車は結構、煤けているのだが。

74式戦車ウェザリング 014

機関室上面はオイル漏れ表現を。
どこから漏れやすいのか全く分からず、カンでやったがそれはないやろな仕上がりに。

74式戦車ウェザリング 016

フェンダーは土など着くのが避けられない。
今津ではかなり飛び散るのを確認したが、それ以前に完成していたのでかなり控えめに施行。
過ぎたるは…である。

74式戦車 056

74式戦車 057

投光器の電源線は付属のコードを使用。
実車通りの取り回しとしたが、うまく追従しない。

74式戦車ウェザリング 009

長期間雨ざらしでもサビサビにはならないのも確認済。
無塗装でもそうなるには相当な時間掛かるのは明白なので錆表現は控えめ。
錆びていたら戦車模型としては”らしい”がやりすぎると作為的になる。
実写写真見つつ行ったが、難しいし大して目立たない。

その8へ続く。

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