2020年03月01日 23時22分49秒

某スーパーでのこと。手に手に紙もった客多数。
なんのこっちゃ。
これが買い占めという奴か。
デマとされるが、時代劇では材木問屋が火付けを働くなどありがちである。
陰謀説はないのか。
翌日には入り口に売り切れの張り紙があった。
さっさと中国人断ってたらこんなことにならなかったと思う。
如何に中国人に金使わせるか。そればっかりで国民の命や健康はどうでもいい。
支持率下がって初めて動く。
動機が不純なのでうまくいくはずはない。
学校休みで大変なことになっている。
ちょっと前まで散々、どうということはないと繰り返していたのにな。
国民のためなら、もっとうまい方法を考えただろう。

モーターサイクルショーも中止。これは予想通り。
オリンピックもそうなる宿命。
さっさと対処しないばかりに傷口広げる。
いつものことなので驚きもしない。

昨日、そういうタイミングで会合があった。
狙ったわけではなく、たまたま重なっただけのこと。
次があれば無理することもないが、次はないかもしれない。
そういう思いで出席した。

某繁華街が会場であった。
どの程度の人出か予想が難しいと思っていた。
ガラガラなのか、それとも変わらないのか。
結果人出はそこそこ。
普段からは少ないのは確かなようではある。
マーク2上等か。
さてどんな店やねん。
屋形船で鍋。
それは挑戦的態度の極み。
無論、そんなことはなかった(笑)。
しかし居酒屋でも屋形船ほどでもないが、閉鎖空間であるのは変わらない。
焼肉や鉄板焼きならどうか。
客もかなり少なめ。当然と評価すべきなのか。
参加者は何もないという前提で参加している。
パンチの間合いが危険な距離らしい。
それどころか、肘打ちや膝蹴りの間合いなのだ。
こちらは何もなくても店員はどうか。
見えないところで何をしているのかわからない。
魚をゴミ箱に突っ込んだりしてるやろ。
サヨナラホームランなのかは時間が明らかにしてくれるだろう。

不調につき、しばらく飲んでいなかった。
それ故にどうかと思っていた。
しかし、どうということはなかった。
まだまだ行けんな俺、と思ってしまったのだ(笑)。

今日は京都市内を通り抜けた。
道路上に明らかに車が少ない。
三千院ではバスが一台も止まっていない。
急激に人の動きが途絶えたのは間違いないようだ。
しかし、これは始まりにすぎないのだ…

ナルーマスクその82020年03月05日 22時11分21秒

その7より続く。

こちらは相変わらず色々とやっている。
ノーマルで満足できればそんなことはしない。そういうことだ。

ナルーマスク 027

ナルーマスク 029

顔とマスクの隙間から漏れる息でメガネが曇るのである。
隙間を埋めたが効果は十分でなかった。
さらに埋める必要があると判断した。
鼻あてをとりあえずは両面テープで止めるだけ。
それだけでは固定力が弱いのでアルミで追従しやすいようにしてみた。
効果はどうか。
最初は効果あると思ったが、すぐにアカンとの結論となった。
顔に対して垂直に押し付けないと効果がないようだ。
仮に両面で止めているだけなので、それだけのことが難しい。
何回か使ってみて気づいた。
曇りの原因は顔との隙間であるが、これだけでは埋めることができないということに。
どういうことか。
マスクが緩いのだ。新品時にはそうは思わなかったが。
ヘルメット被るときに脳天かかと落とし食らうようになったのだ。
そこでようやく、なにをやっても隙間うまらないのは当然との結論に達した。
1年弱で8000キロぐらい使ったはず。
耐久性が十分かどうかは評価が分かれるだろう。
サイズ調整はできないし、大きさは1種類のみ。
5千円なのですぐに買いかえるのは難がある。
どうやったらサイズ詰めることができるのか。
覆面レスラーのだと、後ろで編み上げていたりする。
それは色々と問題がある。
手っ取り早く、詰める方法は…

ナルーマスク 031

ナルーマスク 030

これでどうだ(爆)。
布地つまんで安全ピンで止めるだけ。あくまで暫定である。
これぐらいだと被ったときに違和感は全くない。
外側で止めるとヘルメットに引っかかるので内側で止めるべし。
この状態で使ってみて、最終的にどこまで詰めるか決めることにした。
しかし。

ナルーマスク 032

プリロードを掛けることできつめにする。
しかしやりすぎたようで、窓の縁が裂けてしまったのだ。
一旦緩めにした。

止まった時に締め具合を調整した。
ある程度締めた状態でも緩いということに気付いたのだ。
おかしい。かなりプリロード掛けたはずだが。
!!!
プリロード掛けたことにより、伸びが加速したのだった。
弱い。弱すぎる。もっと頑張らんかい。
方向性はあっているが、その方法がまずかった。
別の方法を考える必要があるようだ。
いつになったら終わるのか。

さてここでマスクとしての評価をしてみよう。
洗うとかなり黒い汁が出てくる。
顔の脂もあるのでそれがフィルターで濾されたものかどうかは判断できない。
一般のマスクをつけている時は苦しくなることはない。
それは花粉対策としては十分効果があるということだ。
これは走っている時はそうでもないが、家に帰ってくると苦しくなってくる。
時間差で花粉が攻めてくるわけだ。
しかしノーガードとは全く違うのは確か。
隙間から息が漏れるということはそこから花粉を吸いこむということでもある。
これはフィルターとしての性能とは別の問題なのだ。
隙間故に最大限に性能を発揮しきれていない可能性がある。
隙間を完全に埋めてから評価すべきだろう。
とはいえ、最初からその対策してあれば、俺が対処する必要もなかったのである。

その9へ続く。

GPR300その4とフロントフォークその112020年03月10日 22時38分02秒

急激に先が読めない状況となってきた。
何があっても不思議ではない。
大きいことだけでなく身の回りのことでもだ。

相変わらずマスクは売っていない。
それでトラブル結構あるようだ。
昔、履いている某靴を奪われる事件が頻発した。
人が履いている靴が欲しいか。
理解不可能であるが。
そんなことを思い出したのだ。ということは…

筋肉01

筋肉02

などということも十分にあり得る。
人々に余裕がなくなっているのだ。
そんな訳ないやろ、とは笑えないのだ。

拡大を防ぐには人の動きを制限するしかないと思うがそれもやり方次第。
学校閉めても別の場所に移動するだけ。
中学生がカラオケに大挙押し寄せたとか。
それでは屋形船と変わらない。
どうでもいいことほど気になる。今どきの中学生は金持ちなんやと。

人が一気に動くタイミングでもある。
会社や学校に間に合わないことも多々起こるのではないか。
これまた関係ないが、ショーナン転勤族の悲哀は色々聞くのだ。
個人の事情は考慮されない。
家の目がないと喜ぶ例もあるようだが、それは一部だろう。

GPR300その3およびフロントフォークその10より続く。

ある所からふらっと倒れる。それにどう対処するのか。
メッツラーと比べてGPR300の方が後が小径なように思う。
あくまでフェンダーとの距離を見てのこと。
ダンロップは外径の数値公開されているがメッツラーは非公表となっている。
タイヤ交換で後低くなったととの判断だ。
ステアリングダンパーを締めこんだ時の挙動と似ている。
そこに対処のヒントがある。
すなわち、舵角の付き方が遅いのだ。
それが遅い理由は、キャスターが寝ているからだろう。
でキャスターを立てる方向とする。
それには前を下げるか後ろを上げるかのどちらかとなる。
前は簡単にできないのでまずは後で試してみる。

車高調を1回転上げてみた。それですっきり解消。
重心位置を含む車体姿勢でハンドリングが決まる。
その影響は実に大きいと改めて思い知らされた。

同じキャスター角を狙っても前を下げるのと後を上げるのでは重心高さが逆となる。
どちらがいいのかはやってみないと評価できない。
前は出先でできずに面倒なのだ

車体姿勢といえば。
昔乗っていたNC30。
これは前の切れ込みが酷かった。 極悪非道。冷酷無比。諸悪の根源。悪の権化。
後ろよりも前の方が遥かに減りが早いタイヤ。
どう乗っていいのかわからない車体特性。
外乱に極めて弱い車体。
凄まじい違和感があったがそのくせ乗りやすいという訳わからんハンドリング。
当時はなぜそうなのか全くわからなかった。
そういうことやな、と理解したのはかなり経ってからのこと。
キャスター立ちすぎ。切れ込みはこれ。
その後もそういう車両をホンダは作っていたようだが。
舵角大かつ、前荷重大きいため前タイヤへの負担が強い。
即ち前への依存度高い。
前が減るのはこれ。
どう乗っていいのかわからないのはフレーム剛性高すぎたから。
F3を考えてスリック前提だったのかもしれない。
当時はラジアルタイヤが純正装着されるようになって間もない頃であった。
キャスタ立ってトレール少ない。
さらに剛性高すぎるフレームでは外乱を吸収するのが難しい。
剛性追及一辺倒からバランス重視といわれるのは暫くあとのこと。
硬すぎるフレーム故に、人間の感覚に合わない?のでどう乗るかわからなかった。
さらにこんなことがあった。
交差点を全開で立ち上がる。そのまま陸橋に突入。
150キロほど。
何もなければ当たらなければどうということはないで済んだが当たってしまったのだ。
路面には北斗柔破斬のごとし、うねり。
それに斜めにおもっきり進入したのだ。その結果は。
ハンドルが激しく振られた。尋常ではない振れ。
見えなくてもカンカンカンとストッパーtoストッパー 3往復したのがはっきりわかった。
こうなると抑えるのは困難。
たまたま何事もなく収束したが、欄干突き破っていたら全身を強く打って死亡であったのは間違いない。
突き破らずとも転倒していれば、ただでは済まなかったはずだ。
乗りやすいと思わせて裏切られた時は実に恐ろしい車両だったのだ。
今生きている方がおかしい。
当時、相当死人がでていたはずだ。
最後は事故で終わり。
その時俺の中でホンダは終わったわけだ。
50R?あれはホンダではない。HRCだ(笑)。

車体姿勢が適正となって初めてタイヤの評価ができるのだ。
売り方からして特性が緩い可能性があると思っていた。
実際はそんなことはない。
十分にキレがある。SLの持ち味を減じるようなことはないのだ。
結構、スポーティ。
妙な癖も違和感もない。
今の使い方ではグリップは十分すぎる。
性格からして、冬場や雨での安心感もある。
つまりは何のマイナスポイントもない。
あとは保ちだが、そこそこいけそうだ。
評価は悪くない。
否。正確にはかなり良いという結論。
さっさとこれにしたら良かった。

GPR300その5へ続く。

ミラーその72020年03月15日 21時00分04秒

状況は予想通りには変化せず…
引っ越し難しくなると思ったがそうではないそうだ。
業者が当たることを懸念したり、移動に問題が起こる可能性あると思っていた。
実際には異動ずらす例多いらしい。
それなら4月1日に異動する理由は全くなかったということ。
いや、転勤そのものが必要でなかったというオチだったりして。

その6より続く。

微妙なブレが気になる。延長した形なので振れやすいのだろう。
その対策は。

ミラー振れ止め 001

ミラー振れ止め 002

ゴム切って根元に挟むだけ。
穴はパンチで開けるが切る道具はカッターかはさみしかない。
それ故に仕上がりはそれなり。

完成後試乗して効果を評価する。
低速ではブレは少ないが、60ぐらいでは微妙にブレがでる。
90以上ではブレが無くなり後方視界が鮮明になる。 これはゴムの特性か。
それとも振動特性か。
ゴムは3ミリを選択したが、もっと厚さが必要か。
そうではなく、ミラーステーの作りが問題か。
ともかく、現状では満足できないのだ。

ある日のこと。
後ろから迫りくるバイク。行きたければ先に行け。
抜いていったそいつにミラーはない。
こっちはいかにして後方視界を確保するかを考えているのに世の中にはそんなんもおる。
さらにもう1台抜いていった。
そっちはミラーはついていたが、ナンバーは後輪の前についていた。
連れやな。類は類を呼ぶ。
命名。下品コンビ(笑)。

まだ続く?