空気清浄機2019年01月17日 20時45分58秒

何とか巻きに国が騒いでいる。
ただのパフォーマンスやな。
本気でどうにかしようなどとは考えていないのは間違いない。
問題となる大手はとうに発注の段取りを済ませているのだから。
今頃騒いで、本気でキャンセルさせたらどうなるか。
別の問題が発生するのは明白なのだ。

スマホと同じこと。
寝る間も惜しんで使いまくっているような連中がスマホ高いなどと騒ぐのはおかしい。
それに便乗して人気取りに走る国もおかしい。
国が口出しするようなことではない。
価格統制するつもりか。
日本はいつから社会主義になったんや。

花粉対策には空気清浄機が必須。
すぐにフィルターには埃がびっしりと詰まるのである。
フィルターの色も変わってしまうのだ。
いかに空気が汚いかがわかる。

今では加湿機能付きが普通となっている。
夏はともかく、乾燥する冬場は重宝する。
しかし、数年使ったが加湿部分の手入れはしていない。
そこは一体、どうなっているのか。

空気清浄機掃除 001

空気清浄機掃除 002

がびがびや!
全て固形分だ。
水道水入れているが、カルキのなせる業か。
加湿フィルターで全部濾し切れているのか疑問に思う。
しかし、これを部屋中にまき散らしているということであり…
逆に健康に悪いような気がする。
その水を飲んでいるというのも事実である。

空気清浄機掃除 007

洗えるが洗っても洗っても汚れが出てくる。
専用の洗剤も売っている。
洗うのならもっと早くから洗うべきだった。
よって今回は新品交換とした。
違いは見てのとおりである。

1台で家中全てをカバーしきれないため、複数台持っている。
それぐらいしないと、花粉対策とならない。
実は他のを先に確認していた。
そっちの方はこんなものではなかった。
比較するのが無駄なほどの汚れ方であった。
毎日使うなら、面倒だが月に1度は手入れが必要か。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
半角で12345を入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://luige.asablo.jp/blog/2019/01/16/9025702/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。