クラウザーその12016年10月29日 14時00分24秒

予想していたことだが、ついにDトラ125がカタログ落ちした。
オフの方は孤高の存在?なので細々とだが残るようだ。
元々微妙な感じであったが、Zが出たのでと言うことだろう。
中途半端な14インチが失敗の理由だろう。
日本では正規に売っていないが、17インチにモデルチェンジしている。
最初から何でそうしとけへんねん、と誰でも思う。

さて、ジビの26Lを使っている。
普段はそれで十分だが、泊まりとなると容量が足りない。

クラウザー検討 013

手持ちのカッパはかなりごつく、その他常備品も含めると容量の半分ほどを
占めてしまうのだ。
これではかなり厳しいので、容量の拡大は必須。
しかし。
クラウザー46Lを持っている。

クラウザー検討 002

クラウザー検討 003

この圧倒的ボリューム差を見よ。
さすがに倍近いだけのことはある。
ジビの方は妙に見た目重視で丸いがクラウザーはかなり角い。
数万した記憶ある。
古い物だが、耐久性はさすがにありまだまだ使える。
質実剛健。これぞ好み。

クラウザー検討 008

クラウザー検討 009

そのままでは取り付けできないのでその方法を検討する。
ジビの前端と同じようになるように計画。
これはポジションが窮屈にならないようにするため。
しかしながら、意外と難易度高い。
その大きさ故、デイトナのキャリアにそのまま取付は出来ない。
また、普段これを使う理由もない。
つまりはジビとクラウザーを簡単に入れ替える必要がある。
これ限定であればさほどではないだろう。

その2へ続く。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
半角で12345を入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://luige.asablo.jp/blog/2016/10/28/8237570/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。