大同520ZVMX後編 ― 2016年10月03日 20時37分04秒
前編より続く。
手配し直したスプロケットを入手。
さくっと交換完了。
残るはチェーンのみだが、かしめはやったことがないのでバイク屋へ。
チェーンはDID 520ZVMXを選択。
渋い銀色が好ましい。キンキラは嫌いなのだ。
以前は520の上限は750だったと記憶しているが、これは1000以上にも対応。
何がちゃうんやろ?
さてこれからが本番となる。
手持ちの工具はヘビーデューティーな代物で、個人であれば死ぬまで使えるだろう。
いや違うな。何代も保つな。
まずは古いチェーンを斬る。これは難しくも何ともない。
圧入作業は2回必要。
まずは1発目。
初めてではどこまでやっていいかわからないと思ったのでバイク屋に向かった次第。
2回目が難しい。
腕力があればどこまでも締まるだろう。リジッドになるほどに。
慎重に締め込んでいく。
するとある所で手応えが変わる。
そこで終了とのこと。
メーカーによっても感じが違うそうな。
完成。
完了後走行してみる。
明らかに無駄な動き減ったようで、かなり滑らかになった。
ただし、完全に解消したわけではない。
クラッチなどもある。
アイドル付近のばらつきもあるのだ。
多少アイドリングが上下している。これが影響していそうだ。
それでも以前とは異なる。もっと早く交換すべきであった。
手配し直したスプロケットを入手。
さくっと交換完了。
残るはチェーンのみだが、かしめはやったことがないのでバイク屋へ。
チェーンはDID 520ZVMXを選択。
渋い銀色が好ましい。キンキラは嫌いなのだ。
以前は520の上限は750だったと記憶しているが、これは1000以上にも対応。
何がちゃうんやろ?
さてこれからが本番となる。
手持ちの工具はヘビーデューティーな代物で、個人であれば死ぬまで使えるだろう。
いや違うな。何代も保つな。
まずは古いチェーンを斬る。これは難しくも何ともない。
圧入作業は2回必要。
まずは1発目。
初めてではどこまでやっていいかわからないと思ったのでバイク屋に向かった次第。
2回目が難しい。
腕力があればどこまでも締まるだろう。リジッドになるほどに。
慎重に締め込んでいく。
するとある所で手応えが変わる。
そこで終了とのこと。
メーカーによっても感じが違うそうな。
完成。
完了後走行してみる。
明らかに無駄な動き減ったようで、かなり滑らかになった。
ただし、完全に解消したわけではない。
クラッチなどもある。
アイドル付近のばらつきもあるのだ。
多少アイドリングが上下している。これが影響していそうだ。
それでも以前とは異なる。もっと早く交換すべきであった。
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