ニッシンオーバーホール2009年08月08日 21時32分28秒

サンスター に続いてニッシン削りだしキャリパーもオーバーホールした。

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車体より取り外した単体。まだ清掃前である。

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キャリパー分割後。結構掃除していたのでそれほど汚れてはいない。
車体から外す前にキャリパーボルト緩めておかないと後からでは緩めることが困難となる。

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ストリート前提のためダストシール標準装備である。

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本体よりピストンを抜く。ピストン回しを使用。本当は使いたくないのである。
ピストンの状況次第であるがこれを使うとピストンの内側傷つくのは必至なのである。

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外したピストン。少々の錆がある。ピストンは鉄なので手入れが悪いと錆は当然でる。

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ダストシールとオイルシールを外した状態。そこそこ手入れしていたので汚れはそれほどではない。
当然掃除する。

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新品のシールキット。パッケージは捨ててしまった。

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シール単体。アップはダストシールである。断面がオイルシールとは違うのだ。

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合わせ面シール部。シールキットには含まれない。キャリパーオーバーホール時には
ここも変えるのが常識と考えるが、そうではないのか?
発売元のアドバンテージに問い合わせると入手可能なようになっているが実際は入手不可。
というか実際には売ったこと無いらしい。HPには載っているのだが…
このキャリパーはデイトナでも扱っている。デイトナも合わせ面のシールは扱っていないのだ。
そんなんでエエのか?

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代わりに入手したのはカワサキ純正品である。こんな部品はいちいち変える必要はないので
ニッシンであれば何でも共通であろうと思っていた。ただ、確証はなかったのでニッシン純正品
であれば確実だろうと考えただけのことである。
袋の上がカワサキ純正で、左がキャリパーに付いていた物である。
ばらしてみた結果、カワサキ純正と全く同じである。1キャリパー当り2個必要である。
キャリパーに寄れば1個のみもあるらしい。 ニッシンオーバーホール 006

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結合ボルトはタキオンのチタンボルトを使用している。
純正はここまで仕上げておいて貧相なメッキボルトなのである。
これが許せなかったのだ。ボルト8本で3万弱!したが。
ネジ部先端には穴がある。軽量化ではなく旋盤加工のセンタ穴と思われる。
ちなみに長さは2種類あるので注意必要。

オーバーホール後は当然エア抜きが必要となるが、ラジアルマスターではなかなかに大変なのだ。
横型マスターに比べるとエアの抜けが悪いようで思ったように抜けないのだ。

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ブレンボの場合はマスターにブリーダー付いているためまだマシである。
根気よくやるしかない。

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